幼児の自慰は、
基本的に指しゃぶりや安心毛布へのこだわりと同じ。
おっぱいを離れ、ママとのハネムーンが終わるころ、
“たまたま”やってみた行為が
過去の快感や安心を再体験させてくれるとわかり、
繰り返すうちに習慣となってしまう。
幼児の場合は赤ちゃんが生まれてさみしさを感じていたり、
保育園などでの集団生活のストレス、
保護者のイライラ、
家族の不仲などを敏感に感じ気持ちを
落ちつかせるために性器に触れることもある。
子どもの様子の変化、
おうちのことなど心あたりがあれば
そちらを見直してみると良い。
決して行為を叱ってはいけない。
罪の意識を持つことは子どもにとってつらいことであり、
余計に執着させかねない。
叱られた子どもが、
身体的快感や安心と、禁止や恐怖を結びつけて(快感=悪)
自分のこころに刷り込んでしまうかもしれない。
性器も自分の体の大切な一部であるから
自分自身が触れることには何ら問題はない。
入浴時にきれいに洗うことを教えてあげれば一人で洗える。
大切なところであること、
触れてもいんだよと言ってあげれば安心するだろう。
子どもは気持ちよく眠りたいわけだから、
正攻法としては、
「もっと気持ちよい体験に置き換える」こと。
たとえば手遊び歌なども意外に効き目があったりする。
添い寝をしながら、
「一本橋こ〜ちょこちょ」「ちっち、こっこ、とまれ」
「このぶたちゃんはお買物(マザーグース)」など、
大人が子どもの指や腕を使って、
子守唄のように歌いながら何度も遊んであげると、
満足して寝ついてくれる場合もある。
そんなやり方は苦手なママさんは、
思い切って就寝環境ごと変えてしまうのも一つ。
別室で子ども用ベッドに寝かせる。
寝かしつけ役を、パパに代わってもらうなど。
3〜4歳ごろになれば、他児とのかかわりも増え、
性別の意識も芽生えるので、
性教育の手始めとして男女のからだの違いを教え、
「大切なところだから、むやみにさわらない」
「もう△歳になったんだから、卒業しようね」と励ますと、
そのうち自分でやめようと努力し始める。
さらに小学生後半になれば、自分の行為の性的な意味を理解し、
衝動のコントロールを試みるようになる。
(参考文献
HP
「Webポプリ」→原文のページは
コチラ「OCN e-mama」→原文のページは
コチラ)
・・・ちなみに黒かぼちゃは
トイレで目撃することが多かったので
目を合わせないようにしながら
「○○ちゃ〜ん、オシッコ出たかな〜?」なんて
我に返す、というやり方をしてました。